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VOICE実績・会員様の声
実績
- File01
- 立命館大学4年硬式野球部桜井 俊貴投手
1993年10月21日生まれ、兵庫県神戸市生まれ。小学4年の時に軟式野球を始める。北須磨高では1年時から試合に出場。甲子園出場こそならなかったものの、2年時は県16強進出に貢献するなど頭角を現す。立命館大に進学後は1年秋からリーグ戦に登板し4勝をマーク。3年春には6勝0敗の好成績で優勝の原動力となり、MVP・最優秀投手・ベストナインを受賞した。明治神宮大会でも奈良学園大戦で1失点完投勝利。3年秋までのリーグ戦通算成績は16勝7敗。1メートル81、75キロ。右投げ右打ち。
- File02
- 関西学院大学4年硬式野球部田村 丈投手
1992年11月20日生まれ、兵庫県尼崎市生まれ。小学3年の時に野球を始める。関大北陽高では遊撃手としてスタートするも、2年時に投手へ転向。3年夏の大阪府大会では3回戦で敗退するも1失点完投。投手経験が浅いながらも頭角を現す。関西学院大に進学後は1年春から登板機会を得るも、その後は故障もあり戦列を離れる。野球部引退後、現在は浪人生活を送りながらプロ入りを目指しトレーニングを重ねている。185センチ、82キロ。右投右打。
会員様の声
高岸 佳宏
- 元近鉄バッファローズ捕手、プロゴルファー
最初はそれが変わった動きだと思うだけでしたが、トレーニングを重ねて行くうちに、徐々にその動きやそこからくる力の抜き方などが大切だと感じていきました。 トーナメント中に、ある発見を。
『上位で活躍している選手達は、その動きが自然に出来ている。』
その動きは、ゴルフスイングを行う上で新しい発見とも言え、ゴルフだけではなくどのスポーツにおいても最も重要な動きであると言える。 その動きを皆様にお伝えしたい。 是非、ここで良い経験をしてください!家根谷 依里
- スノーボードパラレル大回転 トリノ•バンクーバーオリンピック日本代表
私は昔から腰痛に悩まされ、この痛みとは一生付き合っていかなければならないと覚悟していたのですが、代表のトレーニングを始めてから、体の使い方が上手くなり、腰痛がなくなりました。
それだけでもすごい事なのに、それに加えて運動能力がとても高まったと実感しています。
そして、今までいかに力を逃していたかという事を知りました。この逃していた力をパワーとして使う事が出来るので、今までより楽に動けるのに以前よりパワーアップしています。
目標にまた一歩近づけます。清水 利生
- 日本フットサルリーグ デウソン神戸
パワーライントレーニングを始めてから自分のプレーの欠点、そして何がダメだったのか、どのように体の使い方が良くなったのかを気付けるようなりました。
疲れる場所なども変わってきて、正しい使い方が出来ていなかったんだなと実感しています。
プレー中だけではなく、普段の生活での姿勢や体の使い方なども変わってきたように思います!河村 海砂
- プロサーファー2012日本ランキング11位
パワーライントレーニングをしてみて自分がパワーを溜めることが出来ていない状態なんだなと痛感しました。
パワーライントレーニングを学んでいくにつれ、身体の使い方•姿勢などを意識してやっていく事で更に良い練習が出来る事を知りました。
そして、このトレーニングを続けている小学生の身体能力のレベル高すぎ!
まさにアスリートです!
子供たちが楽しみながらレベルアップしていくパワーには良い刺激をもらえました!
ここでのトレーニングは楽しく、自分を成長させてくれるところです。八代 和真
- 野球 報徳学園⇒立命館大学
『誰にも限界はないという事を教えてくれます。』
ケガや身体がついていかないでやめたいと思った時にここのジムに出会い、そして身体の使い方などを教えてもらい、おかげでケガが大きく減り、自分の想像もしていないような高いレベルでプレーできるようになりました。
高校では甲子園でも結果が出せて、JAPANにまで選ばれる事が出来ました。
身に付けた事が練習や試合ですぐに結果として出るのでとてもやり甲斐があり、行くだけでメンタル面のケアにもなり、僕にとってはなくてはならない存在です!!堀尾 良馬
- 野球 神港学園⇒亜細亜大学⇒JR東海
ここのジムに出会って一番変わったのは自分だと確信しています。
代表に「才能は持って生まれたもの、けどセンスは磨ける!」と言われた事から始まりました。
自分には才能がないので、あるやつには勝てないと思っていました。
しかし、代表と出会い、結果が変わっていく自分に自信が持てるようになりました。
「センスを磨く努力をすれば才能を持っているやつに勝てる!」
それをこれからも証明できるように野球を頑張っていきたいです。